柳田医院|糖尿病内科、内科

柳田医院

放射線技師より

今回は、春先から流行する病気についてです。今年は、新型コロナウイルス感染が大きな騒ぎとなっています。毎年流行するインフルエンザの流行は、あまり目立っていない感じがします。新型コロナウイルス感染も落ち着いていませんが、気候も暖かくなり春の感染症が流行し始めるはずです。麻疹・風疹・おたふく風邪などが挙げられます。主に、小児に流行しますが、大人でも感染します。麻疹は、感染約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れ2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。合併症も多く肺炎、中耳炎、1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。風疹は、風疹ウイルスによっておこる急性の発疹性感染症で、潜伏期間は2-3週間で、主な症状として発疹、発熱、リンパ節の腫れが認められます。麻疹は感染力が強く飛沫感染・空気感染もするので、手指衛生・マスクのみでは予防はできません。 麻疹最も有効な予防法は、予防接種と言われています。
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