柳田医院|糖尿病内科、内科

柳田医院

ブログ・院内新聞

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放射線技師より

2019/6/7
今回は、気象病についてです。梅雨の時期に体調が悪くことがあります。気温や気圧の変化によって引き起こされる病気を気象病と言います。
気象病は、頭痛や関節痛、めまい、不安神経症、うつ病などを発症・悪化させます。気象の変化で、気圧が大きくかかわると言われて人間は、高気圧から一気に低気圧になると、体内体内の圧力が上昇し血液やリンパ液などの水分バランスが崩れ血圧の上昇、体の痛みなどが起こり、自律神経のバランスも乱れてしまいます。そのため、頭痛・めまい・自律神経の乱れに繋がってきます。
めまいは、耳の内外の圧力差によって、天井が回るようなめまい、耳鳴り、難聴などの症状が出ます。メニエール病は内耳のリンパ液が水ぶくれのようになると言われ低気圧の影響で耳の中の圧力が低下し、内耳に圧力変化が起きてます

放射線技師より

2019/5/10
今回は、五月病についてです。
今年は、多い人で10連休といったゴールデンウィーク後に、学校や会社に行きたくない、なんとなく体調が悪い、授業や仕事に集中できないなどの状態になることを五月病と言います。何事もやる気が出ない、眠れない、食欲が落ち体重減少などが挙げられます。


原因としては、主にストレスが原因で起こります。進学や就職、などで新しい環境に変わる人が多い4月から5月にかけ特にストレスが溜まりやすい時期なのです。五月病にかかる人の特徴として責任感が強く・几帳面・忍耐力が強いなどが挙げられます。


対策としては、ストレスを溜めないようにすることが一番です。規則正しい生活をし、軽度な運動しストレスを解消してください。


放射線技師より

2019/4/5

今回は、花粉症についてです。花粉症とはI型アレルギーに分類される疾患の一つです。植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの一連の症状が特徴的な症候群です。花粉症の患者さんは年々増加しており、10年前と比べると1.5倍に増加しています。2月から4月中は、杉花粉の飛散が多い時期になります。
しかし、5月に入るとイネ科の花粉が飛散してきます。杉花粉による花粉症は25%居ると言われています、イネ科による花粉症の方は、15%居ると言われています。5月以降もくしゃみ・鼻水などの症状が出る方は、イネ科の花粉症も疑ってください。一年中、花粉は飛んでいます。 

放射線技師より

2019/3/8
今回は、春の感染症についてです。インフルエンザの流行が収まってきていますが、これからは、風疹・麻疹・おたふく風邪が、流行する季節になります。大人が感染すると重症になりやすいです。今回は、風疹について主に記載したいと思います。風疹は風疹ウイルスによるウイルス感染症です。子供の病気とされていましたが、近年は成人が罹患する割合が増え、妊婦が風疹にかかると胎児に感染して、「先天性風疹症候群」と呼ばれる先天異常をきたす恐れがあります。症状としては、小さな赤い発疹が、顔・体・手足など全身でき、発熱、のどのはれと痛みなどです。原因は、風疹は風疹ウイルスへの感染が原因で、飛沫感染であり風疹ウイルスをもった人のくしゃみや会話などの唾液しぶきなどから感染します。
一度感染すると免疫ができ、多くの人は生涯かかることはほぼありません。風疹にかかったことがあいまいな方は、血液検査によって確かめ予防接種を受けましょう。

放射線技師より

2019/2/8
今回は、寒い時期に流行しやすい病気についてです。
インフルエンザ・感染性胃腸炎・心筋梗塞についてです。
インフルエンザは、今年も猛威を振るっています。11~3月の寒い時期に大流行し
くしゃみや咳による飛沫や接触で感染し38~40度の高熱や寒気や頭痛・関節痛が主な症状となります。外出する場合もマスクを装着して、人込みにはなるべく近づかないようにしましょう。
次に感染性胃腸炎です。細菌による細菌性胃腸炎・ウイルスによるウイルス性胃腸炎があり
どちらも吐き気や嘔吐・腹痛・下痢・発熱といった症状があらわれます。
最後に心筋梗塞です。
寒い時期に増える病気のひとつです。
冬の寒い時期、身体は血管を収縮させます。収縮した血管は細く、詰まりやすく血流を維持するために高血圧になって心筋梗塞を起こしやすくなります。トイレやお風呂場・廊下など寒くなる場所の温度差でも急激な血圧の上昇を引き起こしてします。
気温差の影響をなるべく受けにくいように生活することで心筋梗塞のリスクを抑えることができます。
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