柳田医院|糖尿病内科、内科

柳田医院

ブログ・院内新聞

健康のこと、日常のことなどを発信しています。

放射線技師より

2021/4/10
今回は、悪性リンパ腫についてです。悪性リンパ腫は、血液細胞に由来するがんの1つで、白血球の1種であるリンパ球ががん化した病気です。リンパ球は、全身に存在しますが主にリンパ節、脾臓、扁桃、血液中があげられます。症状として、初期はリンパ節の多い首や腋の下、足首などで痛みのないしこりが現れることが特徴です。長期に渡って大きさの増大が進行すると全身に広がり、倦怠感や高熱、激しい発汗、体重減少などさまざまな症状が出てきます。また、しこりによって、気道、脊髄などを圧迫すると気道閉塞やまひなどを引き起こします。
まだ発症の原因は明確でありません。 

放射線技師より

2021/3/12
今回は、注腸検査についてです。
検査の大まかな流れになります。検査を行いやすくする為に腸の動きを抑える注射をします。肛門にカテーテルを挿入しカテーテルからバリウムと空気を注入し患者様を体位変換し大腸全体にバリウム・空気を移動し撮影をしていきます。検査時間は、30から60分位です。
注腸検査は腸内の粘膜や形状を観察し、腫瘍やポリープや炎症などが無いか調べていきます。診断に有用な画像を得るには、大腸の中を空っぽの状態で検査を受けていただくことが重要になり、お食事・下剤服用など前処置が大変です。良い検査を行う為協力お願いします。 

放射線技師より

2021/2/12
そろそろ花粉症の時期になってきました。今回は、花粉症についてです。
日本の花粉症となる植物は60種類にも上り約70%を占めるのがスギと言われています。
スギのほかに花粉症を引き起こす植物には、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサなどが上げられヒノキ1~6月・カモガヤ3~11月・ブタクサ8~10月が飛散時期と言われています。花粉症対策は1年を通して必要になってきます。
次に、花粉が多く飛びやすい日についてです。
晴れまたはくもりの日・気温が高く湿度が低い・雨の翌日となります。
外出時はマスクや専用ゴーグル着用をお勧めします。

放射線技師より

2021/1/6
今回は、冬季の生活習慣についてです。
例年、この時期は室内過ごす時間が増え運動量も少なくなりがちです。
今期に関しては、外出が制限されるなど室内で過ごすことが増えました。
また、食べ物が美味しい季節でもあります。
食欲が増加し、体重が増えてしまう人が多いと思います。
この時期は、摂取したエネルギーより消費するエネルギーが少なければ
体重が増加してしまいます。よく、冬太りと言う言葉を聞きます。
しかし、冬季は本来、体脂肪が燃焼しやすい季節です。
人間は寒いと体温を維持するためのエネルギーを多く使います。
夏季に比べ基礎代謝は1割程度高くなると言われています。
有酸素運動(散歩・ジョギング)などの運動を行い、冬太りにならない様心がけましょう。 

放射線技師より

2020/12/11
今回は、ヒートショックについてです。
ヒートショックとは、暖かい場所から寒い場所へ移動することで起こる、急激な温度変化により、血圧が大きく変化することにより、心筋梗塞・不整脈・脳梗塞・失神などが起きてしまう事を言います。場合によっては、命に関わります。
冬場の冷え込んだトイレ・浴室などは、暖房をつけている暖かい部屋と浴室やトイレの温度差は、10℃を超えるといわれています。
危険因子として65歳以上、狭心症・心筋梗塞・不整脈・高血圧などの循環器の持病がある。
脳梗塞・脳出血などの持病がある。生活習慣にも危険因子があります。
入浴に関しては、飲酒後に入浴する・深夜に入浴・熱いお風呂に入浴するなどです。
生活環境に関しては、浴室・脱衣所・トイレに暖房設備がなく冬場の気温が下がるなどが当てはまります。温度差を無くすために工夫し生活してください。 
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