柳田医院|糖尿病内科、内科

柳田医院

ブログ・院内新聞

健康のこと、日常のことなどを発信しています。

放射線技師より

2020/3/12
今回は、春先から流行する病気についてです。今年は、新型コロナウイルス感染が大きな騒ぎとなっています。毎年流行するインフルエンザの流行は、あまり目立っていない感じがします。新型コロナウイルス感染も落ち着いていませんが、気候も暖かくなり春の感染症が流行し始めるはずです。麻疹・風疹・おたふく風邪などが挙げられます。主に、小児に流行しますが、大人でも感染します。麻疹は、感染約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れ2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。合併症も多く肺炎、中耳炎、1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。風疹は、風疹ウイルスによっておこる急性の発疹性感染症で、潜伏期間は2-3週間で、主な症状として発疹、発熱、リンパ節の腫れが認められます。麻疹は感染力が強く飛沫感染・空気感染もするので、手指衛生・マスクのみでは予防はできません。 麻疹最も有効な予防法は、予防接種と言われています。

堰の会 看護師と管理栄養士のお話し会レポート

2020/2/14
2月のイベントは「糖尿病の方の為のもしもの時のサバイバル」をテーマに看護師と管理栄養士のお話し会を行いました。近年の気象状況や各地の災害経験を通して、皆様の関心がとても高いテーマでした。避難時の荷物を実際に見たり、どの程度の重さになるかや緊急時の食事も体験、試食をしました。これを機に各ご家庭の備えを見直して頂ければと思います。来月のイベントは運動教室です。
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放射線技師より

2020/2/7
今回は、コロナウイルスについてです。コロナウイルスは以前よりありましたが、現在騒がれている新型コロナウイルスとは、過去に人間で感染が確認されていなかったウイルスが原因と考えられる感染症の事です。感染経路は、接触感染・飛沫感染が現在有力視されています。接触感染は、感染者が触れた所にウイルスが付き別の人がウイルスを触ってしまい手や口などから感染することで、電車のつり革やドアノブなどが感染経路となります。飛沫感染は、感染者のくしゃみや咳によるウイルスが、別の人が口や鼻から感染してしまう事で、学校や電車などが感染経路となりえます。対策としては、インフルエンザウイルスと同様に咳エチケットや手洗い、うがい、アルコール消毒などを行ない普段からの健康管理をしっかりして免疫力を高める事が大切です。
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