放射線技師より
2018/1/5明けましておめでとうございます。
今回は、インフルエンザについてです。
インフルエンザは、例年12月~3月が流行シーズンと言われています。
インフルエンザは風邪とは異なり、突然の38℃以上の発熱・頭痛・関節痛・全身倦怠感、食欲不振などの全身症状が比較的急速に現れるのが特徴です。
インフルエンザウイルスに感染した場合、約1~3日の潜伏期間の後発症します。通常は、7から10日前後で症状が落ち着き治癒します。
薬を服用して熱が下がっても、体内のウイルスがすぐにいなくなるわけではありません。体内に残っているウイルスが周りの人に感染する可能性があり、熱が下がったあとも、最低2日間は自宅で療養するようにしてください。
今回は、インフルエンザについてです。
インフルエンザは、例年12月~3月が流行シーズンと言われています。
インフルエンザは風邪とは異なり、突然の38℃以上の発熱・頭痛・関節痛・全身倦怠感、食欲不振などの全身症状が比較的急速に現れるのが特徴です。
インフルエンザウイルスに感染した場合、約1~3日の潜伏期間の後発症します。通常は、7から10日前後で症状が落ち着き治癒します。
薬を服用して熱が下がっても、体内のウイルスがすぐにいなくなるわけではありません。体内に残っているウイルスが周りの人に感染する可能性があり、熱が下がったあとも、最低2日間は自宅で療養するようにしてください。